……ヒエッ。最近の若いもんはよう打つけど、ワイが昔観とった頃の4番はもっと”怖さ”があったで。
アニキ金本とか、ノムケン時代の江藤とか
もうな、打席立つだけで流れ変わるやつおったやん。 今は確かにデータも大事やけど、「あ、これ1発あるな」ってオーラが薄い。
今の選手やと村上がそれに近いけど、昔のローズやブライアントなら逆方向でもスタンドやったで。
データより”ロマン”や
なんかよう「出塁率が〜」とか言うけどな、そんなん関係あらへんねん。 満塁で2アウト、ビビらず振りぬけるのが4番やろ?
ワイはあのセカンドゴロよりも、空振り三振の方がスカッとするわ。
やっぱり推しは新庄
お騒がせもあったけど、あの守備・肩・打撃センス。 今や監督やけど、現役時代の”魅せる野球”は唯一無二やった。
センスある打者は、やっぱ”音”が違うねん。マジで。
まとめや!
昔の4番打者ってのは、数字やなくて”空気”を変える存在やった。 今の若いのもええけど、もっともっとハングリーにいってほしいわ。
334! な阪関無定期!